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店長の苦悩の日々日記


店長の苦悩の日々日記


来年もヨロシク! 2006年12月29日(金)

今年もいよいよ今日で年内は営業最終日である。

本当に毎年思うのだが、なんで1年はこんなに過ぎるのが速いのだろう。10歳ぐらいから年々スピードが加速されてる気がする。このままじゃ、10年後は1年が3ヶ月ぐらいの感覚になっているかもしれない。こわい、こわい。

さて、今年ものまどではいろんな事があった。
でも、なんとか無事来年を迎えられるということは、なんと素晴らしいことだろう。そして大晦日は39回目の誕生日である。来年は30代最後の1年なので「なんか頑張らなきゃ」と普通の人は思うのだろうが、それほど気負いはないかも?できることをできるときに的確にやる、これさえ守ってれば、なんとかなる気がするのだが、果たして?

では、来年も「旅の本屋 のまど」をよろしくお願いします!

営業計画書 2006年12月28日(木)

今日は午前中から来年のお店の営業計画書を必死こいて一日中作成していた。

毎年作っているのだが、今年はなぜか提出日が1/4といわれてしまったので、なんとか年内にほぼ完成させようと、今日は必死に頑張った。その甲斐あって、なんとか8割ぐらいは書けたかも。まだ明日もあるので、なんとか年内に完成させてスッキリ正月休みを迎えたいものである。

年内最後の 2006年12月27日(水)

今日は年内最後の古本の仕入れに行く。

今年も荻窪の某チェーン古書店にはよく来たなあ。一体何回きたのだろう?週一回必ず来てたとすると54回。何回かは他のお店にも行ってるので、約50回は来てるようだ。
その割には荻窪のことをまったく知らないのだが…。

その後、お店に帰りメルマガの準備や年末の精算の準備を
した。今年も残りあと少しである。

年末は意外と 2006年12月26日(火)

今週は珍しく月曜から金曜まで5連チャンで出勤しなくては
いけないので、ちょっと厳しいものがある。もしかしたら、こんなシフトこの店に入って初めてかも?

今日は年末の支払いの準備や最後のメルマガの下書きなど
一日中お店で事務作業をこなす。お客さんは、今週に入って減るのかなあ、と思っていたのだが、昨日、今日と結構本も保険も忙しくて、ちょっとビックリ。

今日は夢屋全体の忘年会なのだが、嵐のような天気なのでちょっと乗り気じゃないかなあ。

今年最後の神田村 2006年12月25日(月)

いよいよ今年も最後の週。

今日は今年最後の神田への仕入れに朝から向かう。
各取次ぎの担当者の方に、年末のご挨拶をしつつ、客注品などをピックアップしていく。しかし、どこも年末だというのにあまり混んでいないのがどうも気になった。

ていうか、逆にこの年末の忙しい時期はもう仕入れになんかこないのかな?

今年も残り1週間 2006年12月23日(土)

今日から世の中的には「クリスマス連休」に入った。

が、こんな時期に旅行代理店に来る人はあまりいなくて、結構お店の中は一日中ガラーンとした状態だった。それにしても、今年もあと残り1週間。1年は、本当に過ぎていくのが早い。

おそらく来週になればお店もかなりヒマになってくるだろうから、大掃除や年末精算の準備などに時間を費やすことができるだろう。

明日から世の中、連休で大騒ぎ 2006年12月22日(金)

今日も大掃除の続きを、と思ったのだが、12月の精算の事務処理とかメルマガの発行とかしていたら、今日は結局掃除はあまりできなくなってしまった。

明日からは世の中的に連休に入るので、そろそろヒマになるかも?そしたら、明日は掃除がはかどるかな。

大掃除は大変だ 2006年12月21日(木)

年内最終日にレジまわりのレイアウトを変更することになったので、今日からレジまわりの掃除をスタートした。

保険のカウンターがなくなるので、それにともなっての移動なのだが、あまり大きく動かしたくないのでいろいろ考えてレイアウト案をつくった。まあ、自分でもなかなかの
案かなと思う。

それにしても大掃除は大変だ。

年末モード? 2006年12月19日(火)

12月もあと残り10日程になってきた。

保険はまずまずの感じなのだが、店頭の本の売上は芳しくない。アマゾンはいい感じで売れているのだが…。

もうそろそろ年末モードにみんな突入し始めたのかも?

いい古書店はどこに? 2006年12月18日(月)

午前中は古本の仕入れに行く。

いまや荻窪の某チェーン古書店が一番仕入れに行く場所に
なったのがか、そろそろ違うお店を開拓した方がいいのかもしれない。

このあたりでいい古書店はどこかにないかなあ?

会議では… 2006年12月16日(土)

昨日の会議は、結局どういう内容だったかというと、来年もお店を続けるという決定だった。

毎年、年末になるとうちの社長はどういうわけか「お店を閉店する」とやたら言い始めるのだが、今年も例にもれず同じように「店を閉めるぞ」などと吠えていた。が、結局やはりいつものパターンで、最終的には続けることになったのだが、これまで3人体制だったものを2人体制にしたり、木曜日を定休日にしたりと、例年になくいろいろと変わろうとしている。そしてなにより違うのは、保険の業務を、止めるということだろう。

確かに保険は本の業務をこなす上で、時間を取られてしまうというところはあったが、この代行手数料がある程度「本屋のまど」を支えていたのも事実なので、これはかなり痛い決定になるかもしれない。

来年はいろんな意味で「変化」の年になるだろう。

のまど会議 2006年12月15日(金)

今日は、午前中神田へ仕入れに行く。
途中電車の中で寝過ごして、秋葉原まで行ってしまった。
社員旅行の疲れがまだあるのだろうか?

3時ごろにはお店に帰り、メルマガの発行作業と仕入れた本の仕分けなどの作業をこなす。そして就業後は、社長を交えたのまどの会議。ここで来年のお店のことをいろいろと決めたのだが、その詳細は明日。

30代最後の年が… 2006年12月14日(木)

12月も、もう半分が終了。
ほんと「師走」ってあっという間に過ぎていくんだよなあ。そして12/31には39回目の誕生日がやってくる。

なんと来年は30代最後の年なのだ。29歳の時も、結構いろいろ考えた気がするが、40歳を目の前にするとちょっと感慨深いものがある。
はたして「40にして惑わず」という風になるのだろうか?

毎年恒例の棚卸 2006年12月12日(火)

今日はシコシコとお店でメルマガの準備や棚卸の作業をこなす。毎年この時期は棚卸という非常にやっかいな作業があるのだが、今年でもう4回目。私もスタッフもかなり慣れてきたので、手際よく作業が進み、順調に終わりそうかな?

旅の疲れ 2006年12月11日(月)

今日は、旅の疲れが出たのか、朝から体がだるい。
まあ、それでも休み中にアマゾンの注文が停滞していたので、古本を仕入れに荻窪へ。なかなかいい本をゲットして、その後はバタバタと事務作業。

12月は、11月と違って保険がまずまずなので、少しは安心かな。

充実の社員旅行 2006年12月10日(日)

社員旅行から、無事帰ってきた。

12年ぶりの九州は、期待通りすごく充実したものになった。福岡では、10年ぶりにぐらいに福岡在住の友人と再会。唐津では、唐津城を見て、呼子でイカ三昧。イカ、うまかった。そして、一番のハイライトは、小学生のころから行きたかった平戸。これがまた良かった。平戸城は趣きのあるいい城だったし、宿からの眺めがまた最高だった。
平戸大橋から平戸城まで、平戸瀬戸を部屋の窓から一望できるすごく眺めのいい宿で、温泉もついていて1泊朝食付で
5000円ちょっとなんて、なんと贅沢な!

最後は、佐世保で佐世保バーガーを食べて長崎空港から
羽田へ。2泊3日でも充分楽しめたかな?

明日から社員旅行 2006年12月06日(水)

明日から社員旅行で2泊3日で九州に行ってくる。

予定としては、初日に福岡空港から秋月か九州国立博物館に行き、2日目には、唐津&呼子、伊万里を経て平戸へ。3日目は、平戸から生月島や周辺の島へ行き、佐世保を経て、帰りは長崎空港から羽田へ、という感じだろうか。

九州自体行くのが多分12年ぶりぐらいなので、非常に楽しみである。博多は一体どれだけの都会になったのだろう?

紅白歌合戦 2006年12月05日(火)

そういえば少し前に今年の紅白歌合戦の出場メンバーが発表になったのだが、毎年いったいどんな選考をしているんですかね、NHKは。

まずびっくりしたのが離婚した森昌子と森進一が同時に出場することだろうか。これって本人達はOKなのだろうか?あと、今井未樹や徳永英明がデビューから20年以上経ってるのになんでいまさらという感じがする。

極めつけはDJOZUMAかな?

浦和レッズと北海道日本ハム 2006年12月04日(月)

浦和レッズが、初のJリーグチャンピオンになった。
いやー、良かった良かった。

最後のガンバ戦もなんと6万人以上の観客をホームスタジアムに集めての試合で、年間の観客動員数もJリーグ記録を塗り替えたそうだ。

プロ野球で日本一になった北海道日本ハムといい、この浦和レッズといい、地元に密着した熱狂的なファンがいるチームが優勝したことは、今後のプロスポーツ界において少なからずいい影響を与えることは間違いないだろう。

しかし、小野は来年どうするんだろう?

恥ずかしい標語 2006年12月02日(土)

12月に入って2日だが、保険が少し上向いてきたかもしれない。もしかして朝礼でHISの人たちも含めて全員で「保険をお客様に勧めましょう」と復唱している効果なのだろうか?

社長の発案した標語なのだが、はっきり言って「恥ずかしい」の一言に尽きる。こんなことしなくても今までは保険に入ってくれたのに、メンドクサイなあ。

有終の美 2006年12月01日(金)

いよいよ今年も12月に突入である。
毎年毎年、同じことをいつも書いているような気がするのだが、やはり今年もあっという間に1年が過ぎようとしている気がする。

11月は本当に保険は最悪だったので、なんとか12月はいい数字をあげて有終の美を飾りたいと思っているのだが、はたして?


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