『沖縄／草の声・根の意志』
（目取間俊/世織書房）
価格1150円（税込）　　　　売り切れ

2001年1刷。貴重本です！

『沖縄を意識しはじめた日』
（宮良當治/MBC21）
価格580円（税込）

1998年1刷。

『沖縄オバァ烈伝』　　
（沖縄オバァ研究会/双葉社）
価格580円（税込）

2002年17版。「僕らはサー、オバァがいるから人生を迷わず生きていかれるんだ」こう語ったウチナーンチュがいた。

『透きとおった魚　沖縄南帰行』
（大竹昭子/文藝春秋）　　　売り切れ
価格850円（税込）

1992年初版。真南の風吹き、ゆったりと時が流れる沖縄。そこに住む、超個性的な人びとに魅せられて。

『沖縄で暮らす！！』　
太田息吹/同時代社　　　　　　　　売り切れ
700円（税込）

◆1998年初版。沖縄への移住、長期滞在を目指す人から転勤族の方まで著者自身の体験から得た、ガイドブックにはない沖縄での「暮らしの情報」を知る、実用ノンフィクション。

『沖縄極上100ビーチ』
（コセキチエコ/ヴィレッジブックス）　売り切れ
価格600円（税込）

◆2005年1刷。読めばココロもハッピーさぁ！沖縄ビーチガイドの決定版、本当に極楽な沖縄ビーチは？「美らビーチ」を探しもとめて、気がつけば琉球諸島を全島制覇！ロケーション、雰囲気、アクセスなどにこだわった、厳選沖縄ビーチ

『島唄！』　
平良とみ/講談社　　　　　　　　
1100円（税込）

◆2002年1刷。おばぁといっしょに沖縄「こころの旅」へ！美しい風景と癒しの文章で心安らぐフォトエッセイ。「歌の島・踊りの島」沖縄。幼い頃から心に焼きついている島唄のルーツを求めて、本島ヤンバルから宮古、石垣、西表、与那国まで……

『美ら島清ら心』
（平良とみ/アミューズブックス）　
価格550円（税込）

◆2001年1刷。NHK朝の連続テレビ小説「ちゅらさん」の「おばあ」として一躍お茶の間の人気者となった、女優・平良とみの初のフォトエッセイ集。芝居、人生、家族、愛、夢、そして沖縄の心を語ります。

商品	書名	著者名	出版社	発行年	価格	状態	買い物カゴ
j001	沖縄から　米軍基地問題ドキュメント	沖縄タイムス社	1997・初	1997・初	200	並下
j002	ヤポネシアの旅	立松和平	主婦の友社	1986・２刷	500	並
j003	ヤポネシアの旅	立松和平	朝日文庫	1990・初	200	並下
j004	喜屋式マリーの青春	利根川裕	ちくま文庫	1988・初	500	並下
j005	沖縄の歴史	宮城栄昌	NHKブックス	1986・23刷	380	良好	売り切れ
j006	海は天才である	中村征夫	角川文庫	1993・４版	200	並下
j007	島唄！	平良とみ	講談社	2002・初	1200	良好
j008	双頭の沖縄	伊高浩昭	現代企画室	2001・初	1400	並
j009	沖縄オバァ烈伝番外編オジィの逆襲	沖縄オバァ研究会オジィ調査室	双葉社	2002・1刷	680	並上
ｊ010	豚の報い	又吉栄喜	文春文庫	1999・初	200	良好	売り切れ
◆ある日、突然浦添のスナックに豚が闖入してきた。ひたむきに生き、ときにユーモラスな沖縄の人々の素朴な生活を生き生きと描き、選考委員の圧倒的な支持を得て第114回芥川賞を受賞した表題作他１篇併録。
j011	波の上のマリア	又吉栄喜	角川書店	平10・初	600	良好
◆1960年代、米軍統治下の沖縄。黒人兵にレイプされ子供を身ごもり、心に傷を負いながらも、その子を育て強く生きようと決意するホステス・ミチ。その現実と向かい合えず惰性の日々を送りながら、灯火管制訓練で自作の照明弾を打ち上げ、支配からの憂さを晴らす青年タケシ。かつて恋人同士だった二人は、対照的な生き方を選んだ。ベトナム戦争が激化し沖縄にも戦場の狂気が波及するなか、再び悲しい事件が二人を襲う…。沖縄の歴史とともに生活を続ける芥川賞作家が、琉球の土着文化と彩り鮮やかな自然を背景に綴った、アメリカだったころの沖縄の現実。待望の書き下ろし処女長編小説。
j012	熱烈！沖縄ガイド！	篠原章	宝島社文庫	2000・初	330	並下	売り切れ
◆日本中にコラージュされた、東京的生活。生産と消費のサイクルにすっかり支配されたライフ・スタイル。そんなのもうたくさん、と思ったら、一度は沖縄を冒険してみることだ。
ｊ013	沖縄経験（民衆の安全保障new！	天野恵一	社会評論社	2000･1刷	1350	並上
◆持続的に噴き出す沖縄の反基地運動。「国家の安全保障」ではなく「民衆の安全保障」を訴える沖縄の人々の声は、歴史的な体験に裏付けられている
ｊ014	琉球王国	高良倉吉	岩波新書	1993･1刷	300	並	売り切れ