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店長の苦悩の日々日記


店長の苦悩の日々日記


暑い 2004年07月06日(火)

ユーロが終わって少し気がぬけたような脱力感を感じている。が、また今度は南米選手権が始まるので、楽しみである。今回はスカパーで全試合放送するので、ユーロのときのようにイライラすることもなく、見たい試合が
見れそうである。

さて、「最近サッカーのことしか日記に書いてないね」
とのご指摘をある方から受けたので、少しサッカーのことは控えようと思う。

7月に入って1週間が過ぎたが、なんか思ったほど忙しくない日々が続いていて少し拍子抜けしている。去年は7月はものすごく忙しかったので、今年もと意気込んでいたのだが、どうしたことだろう。ひとつの要因としては
ここ何日か続いている異常なまでの暑さがあるかもしれない。まだ梅雨明けしてないというのに、今日なんか
37度もいったそうである。これならまだこの間行ってきたボルネオの方がよっぽど過ごしやすいというものである。もう少し涼しくなってもらわないと商売上がったりである。

ギリシャ神話完結 2004年07月05日(月)

あーあ、なんと言うことか!
本当にギリシャがEURO2004で優勝してしまった。
まさに「ギリシャ神話」である。
一方、我がポルトガル代表は決勝戦までたどり着いた
のに敗れてしまった。同じチームに2回も負けるとは‥。ここまできたら優勝してほしかった。と言うか
しなくてはいけなかった。多分2度とこんなチャンスは
ないだろうから。フィーゴもルイコスタもF・コウトもこれが最後のチャンスだっただけに残念だろう。

今回のユーロは私の中では、チェコとポルトガル代表が
ベストチームであった。特にチェコは優勝するべきであったと思う。ギリシャは確かによく統率のとれたいいチームではあったが、サッカーの未来を考えると優勝すべきではなかった。

さて、今後ヨーロッパのサッカーはどういう流れになっていくのだろう?

明日は決勝! 2004年07月03日(土)

今日は、午前中にメルマガを発行し、午後は蔵前さんの
イベントの準備を開始した。きょうは保険がかなり忙しく
ほとんど一日中時間がとられてしまったかもしれない。

さて、いよいよ明日はユーロの決勝戦である。
絶対、ポルトガル代表には優勝して欲しいのだが、こればかりは神のみぞ知るでしょう。

どんな結末が用意されているのだろう?

ギリシャ神話 2004年07月02日(金)

今日はメルマガの作成にひたすら没頭する。
1週間に一度のペースを守っているのだが、本当にこのペースはしんどいものがある。ただ、最近はメルマガを出した瞬間に注文が入ったりするので、やはり手は抜けないのである。

ところで、なんとギリシャがチェコに勝ってしまった。
なんということだ。ギリシャが決勝まで行くとは…。
チェコ対ポルトガル、見たかったのに。
これで、もしギリシャが優勝するようなことがあれば
ものすごいことが起きてしまうことになる。例えるなら
日本代表がワールドカップで優勝するみたいなものなのだ。みなさん、想像できますか?
もし本当にそうなったら、まさに「ギリシャ神話」である。

似たもの同士? 2004年07月01日(木)

さて、いよいよ今年も残すところあと半年になってしまった。速いものだ。6月はうちのお店は可もなく不可もなくと
いったところだろう。

今日は、月初めなのでいろいろと事務処理をこなす。
そんな中、夕方にある版元の営業の方が来店された。なんとあの青山にできた旅の本屋「ブックス246」のプロデュースをしている雑誌「ペーパースカイ」の版元さんだったのである。
これはもしかして偵察なのか?と少し緊張がはしったのだが、ただ単純に雑誌をおかせて欲しいという申し出だった。その雑誌は前から入れたかった雑誌なので、すぐにOKしたのだが、その後は延々と「ブックス246」の現状に
ついて詳しく聞いてしまった。やはり本の売上だけだとかなり厳しいみたいである。そんなことを聞くと少し安心するものがあった。ほんと、「旅の本屋」って日本だと難しいのかもしれない。

今年も今日で半分 2004年06月30日(水)

今日は月末。末締めの事務処理をもくもくとこなす。

今月も保険が好調で、前年の数字を大きくクリアしており、お店に大きく貢献している。一方、本であるが、こちらはなかなか思ったほど数字が伸びてはいないが、だが確実にオンラインの売上は上がってきているので、このままの流れを継続していきたいと思う。しかし、本当に本の売上を伸ばすのは大変なことである。現状維持するのでも大変なのだから…。やはり、売上を伸ばすには、本以外のもので利益をあげなければいけないのだろう。

さあ、明日からは7月。いよいよ夏本番で、忙しい時期に
突入である。

10年一昔 2004年06月28日(月)

今日は旅行前に行って以来行けていなっかた店売に
出かけた。

約10日ほど行っていなかったので、店売止め
で注文していた商品が大量にたまっていて、結局リュックと両手の手提げ袋が一杯になり、暑さも手伝ってヘトヘトになりながら店に帰ってきた。途中、アクセスという地方小の店で店員のHさんと旅行のことで話しがもりあがった。彼女は中国に何度も行かれてる中国フリーク
のようで、中国語も堪能らしい。ただ、最近の中国、特に上海の発展ぶりはすごいらしく、日本人の彼女でも入れないような超高級店がぞくぞくと出来ているようである。私も10年ほど前に上海に行ったが、その時とは全く
別の街になっているのだろう。

店に帰ってからも、あれやこれやのたまっていた事務処理が多くて、結局帰るのが9時を過ぎてしまった。

旅疲れ 2004年06月27日(日)

普通、海外旅行から帰ってきたら2、3日は何かこう旅の
余韻のようなものが残っているものだが、今回は全くそれがない。ほんと、ツアーだと海外に行ったのか、はたまた箱根にでもいったのか区別がまったくつかないのである。
やれやれ。

今日は旅行に行っていた関係で珍しく日曜日に出勤である。普段出たことがないので、どんな感じかつかめなかったのだが、やはり午後になるとかなりの混み具合で、結構
旅行明けの体にはしんどかったかな。

さて、すこしづつたまっていた仕事を処理していかないと…。

ボルネオ旅行 2004年06月26日(土)

無事帰ってまいりました、ボルネオ島から。

今回初めてツアーで4泊5日の旅行に出かけたのですが、うーんなんというか、はっきり言って私の体質にはツアーが
合わないというのがやはり確認させられた旅になったかな。

なにがあわないかはいろいろありすぎて書いてると膨大な
量になりそうなのでここでは書かないが、なによりも
最大の苦痛は「自分で決定できない」という点に尽きる。

何事も決められた中ですべてが進んでいくので、フラストレーションがたまっていく感じがして、不快このうえなかった。もちろんいい面もあるのだろうが、どんなに短い
旅行でもこれからはツアーでだけは絶対行かないつもりである。

さて、肝心のコタキナバルであるが、海は島へ行くと
そこそこきれいなビーチがあるのだが、今回は曇りの日
が多く、あまり感動するほどの美しさではなかった。
ただ、料理は屋台でもお店でもどこでもおいしくて、それだけは満足いくものになった。レモンソースの鳥の唐揚げ
は絶品だったなあ。

街中はかなりきれいに清掃されている感じで、やはりマレーシアが東南アジアのなかでもかなり上位にいるのだな
というのは実感できた。

あと、驚いたのは非常に日本人に似ている人がいたということである。おそらくボルネオの少数民族だと思うのだが、ここまで日本人と区別がつかないのは初めてであった。

しかしそれにしても、4泊5日はあまりにも短すぎたなあ。

明日からポルネオ島 2004年06月20日(日)

今日出社後、明日から5日間旅行に出かける。
もう1年半振りなので、すごく嬉しいのだが、ただ今回は
ツアーでしかもたったの5日間なのでちょっと不満である。

今までいろいろ海外には出かけたが、こんなに短いのは
初めてである。さて、一体どんな旅行になるのだろうか?

6/25までこの日記はしばらくお休みです。
旅行の内容は6/26以降のこの日記のなかで詳しくご報告します。

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Web Diary ver 1.24